Wednesday, February 18, 2015

彼しいからのプレゼント

バレンタイン・デイが過ごした!

バレンタインのため、ニューヨークに行って彼氏と会った!彼氏は整骨療法の大学で学習している。先週の週末、私は彼の大学を訪問して楽しんだ!

彼氏からのプルゼンとは手作りの絵と買ったチョコだ!

男の人たちはどんな贈り物を上げければ良いだろうか。手作りのプレゼントはどうだろうか。私の彼氏は絵を描くことが好きで時々私に絵のプレゼントをあげる。バレンタイン・デイのため、そういうプレゼントとチョコを上げた。彼氏は日本語が分からないのに日本語で書いて偉いと思う(「かっこいい」は少し読みにくいけど初めて書いてたのでNice Tryではないだろうか)。


HERSHEY KISS のスペシャルメモ!

彼氏が買ったチョコはあまり特別ではなかった。HERSHEY KISSESなんだけどチョコの下にメモが付けられた。メモは「一つのキス」や「思い出す」や「どうしてお前のことが好きか」と言うメモだった。バレンタイン・デイのゲームだみたいだった。チョコを食べたら相手にメモを見せて、相手が書いた指示を従わなくてはいけないというゲームだった。ニューヨークにいる内に楽しく食べて遊んで良い思い出しになった!

ニューヨークのバレンタイン旅行は楽しかった!彼氏とまた会うことを楽しみにしている!




Saturday, February 7, 2015

あの夏の日

母校の図書館に入って右の方に小さい本棚がある。古本(ふるほん)の買える書棚だ。とても古い本が多いが、時々新しくて面白い本が並んである。

「あの夏の日」の表紙

ある日偶然、日本語の絵本が目に()まった。「あの夏の日」と言う本だ。数ページをめくると引き込まれていった。でも、その時、お金があまり無く、急いでいたから、「もしまた見つけたら買ったらいい」と真剣(しんけん)に考えずに立ち去った。それでまた図書館に行ったら見つけた!今度、何も考えずに一瞬のうちに買った。

「あの夏の日」は長崎の原子爆弾投下(げんしばくだんとうか)の話だ。綺麗な絵がたくさんあり、英訳もあって日本語の知らない人でも読むことができる。


一番好きな一節:
戦争は、相手への(にく)しみや(あらそ)いの心から起こり、
原子爆弾は、恐れと(うたが)いのこころから、生まれました。
しかし、人は同時に、愛するこころ、信じるこころ、
相手を理解し、受け入れるこころも持っています。
そのこころこそ、世界に平和をもたらし、
原子爆弾を不要なものとするはずです。


あの夏の日」の中

内容はとても心を揺さぶるストーリーなのだ。その時代の人たちの日常生活をはっきり伝えているので、悲劇的(ひげきてき)な状況がいっそう浮き彫りになる。


作家は、原子爆弾のような恐ろしい核兵器(かくへいき)を無くすように祈っているけど私は、核兵器の無い世界の実現は無理だと思う。国がそういう力を持つと手放(てばな)すとは思えない。それでは、力の強い国らしくない。でも、核兵器廃絶を主張するのも素敵な夢ではないだろうか。

バレンタインチョコ

昨日、両親からバレンタインチョコをもらった!

チョコレートをかけたイチゴをもらった。美味しかった!

イチゴは色々なチョコをかけられたそうだけど。。。私は食べたら味の違いが分からなかった。。>_< 

ママとパパ、ありがとう!!!