Sunday, March 8, 2015

「情熱を従う」って良い助言か


皆さん情熱を従うか。情熱を持ってどんな生活しているか。

若い頃から自分の情熱は人を介助することだ。私は自分の手で誰かを手伝えるなら、絶対にしてあげたいと思っている。

それは良いと思うけど、就職活動の場合は便利という訳ではない。情熱を生かした仕事はどんな仕事だろうかとグルグルと回っていた。情熱っていう意味が広いので一定のキャリアが決めにくい。

そういう訳で落ち込んでしまった。「将来に何がしたいか」「どんな会社や産業で働きたいか」のような質問を考えたら不安になった。



ある夜、LinkedInって言うウエブサイトでビデオを見たら視野(しや)が変わった。Cal Newport」と言うスピーカーが情熱と成功の関係について発表するビデオだ。Newportさんによると「情熱を従う」は悪い助言だそうだ。なぜかというと情熱がはっきり分からなかったら仕事に満足できない。その上、情熱があるとしても必ずしも幸せと成功の道に連れて行ってくれるとは限らない。逆に不幸になってしまう場合は多いそうだ。

Newportさんは成功の生活の送り方は三つのステップで出来ると発表した。

一番、情熱を従わない。

二番、社会に認められるほど技能を習得する。

三番、「ディープ・ワーク」をする。


「ディープ・ワーク」は選んだ技能を成長する為に一所懸命に難しいタスクを集中するという意味だ。それしたら認識(にんしき)能力と技能が高める。それだけでは無く、成長している技能から情熱が偶然に見つかって従えるそうだ。

ビデオのおかげで、目を開かせた。成功のキャリアは情熱が依存(いぞん)することではない。技能に集中すると情熱が見つかって、その熱情を成長する為に働く。普通の就職活動の視野と全然違うね。

~*~

このブログは面白いのか。Cal Newportのビデオは大変良いと思うからリンクはここ:
https://vimeo.com/85927282 (英語でしか話さないので英語の分からない皆さん、ごめん)。(^_^)”




私の親友のミコちゃんにこのブログを編集してもらって、どうもありがとう!

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